チャレンジと好奇心
新しい物
新しい機会を手にしたとき
うれしいですか?
それとも
困る方ですか?
慣れたものが好き
やったことがないものに
手を出すのは億劫
誰かに聞かないと
教えてもらわないとできない
また今度
時間のあるときにしよう
そう言って
タイミングを
逃すことはないですか
初めてみるもの
これって何?
直ぐに触ったり
観察したり
考えずに
それにまっすぐ
興味を持つのか
ちょっと距離を
置こうとするのか
2つに分かれるとも限らない
時間があれば
手にするよという場合も
あるでしょうか
チャレンジャータイプと
おっとり今のある範囲で楽しむタイプと
大きな括りですが
そんなふうに分かれるかもしれません
どちらが良い
チャレンジャーが良い
ということではありませんが
面白さを
人生を・・・
興じていくには
チャレンジャーの要素を
取り入れていくと
良いでしょう
これって何だ?
どうやって使う?
どんな意味?
見つけたときに
直ぐに興味を持って
試してみる
サンプルや
お試しがあるなら
すぐさまもらう
そう、好奇心と言っていいでしょう
小さな時は
考えずとも
この好奇心に従って
何でも手にする口にする
やってみる
しかし年齢を経るに従って
自分の経験した範囲だけで
わかる範囲で
まとめようとする
時間が限られ
空間が限られ
手にする要素が限られ
その中で
最大のパフォーマンスを求められると
どうしても
この先何になるのか
益なのか不益なのか
わからないと
そこに関わり合っている
時間と手間を惜しんで
関心を向けなくなってしまいます
視野も狭くなり
体の動きは減り
気が付くことさえも
減っていきます
新しいことや
知らないことに
出会った時
まず関心を
向けるところから
始めるといいかもしれません
いや
これ以上新しいものに
手を出しすぎるのも…と
躊躇しますか?
では
気になっていながら
放置しているものは
ないでしょうか?
手を出し
興味があるのに
放置しているものでも
良いのかもしれないです
もし
今悪くはないけれど
このままで良いのか?
何かどこか
今のままで良い
これでいいと
思えないのだとしたら
どこか引っかかるような
感じがあるなら
チャレンジと好奇心
取り戻すべく
行動してみましょう
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